2013年7月23日火曜日

夏休みだ!野球やろう!

野球塾のブログでありながら

技術的なことは一切書かないブログなんですが


最近、夏休みも入ったということで


たくさんの新しい塾生が来てくれて


めちゃ嬉しいです(^ω^)


まだまだ募集中なので


体験だけでも行ってみよっかな~


どうしよっかな~と


悩んでいる方に


ちょっとだけいいことお話しします


インコースのさばき方です


インコースが打てれば幅が広がる&長打にも繋がりますからね


これは初めて指導する塾生が


だいたいびっくりするリアクションしてくれるんですが


「インコースはどうやって打つ?」


と、聞くと


ほぼ100%の子が


肘をたたんで打ちますと答えます


「うん!わかった!じゃあそれで打ってみて」と


インコースへトスを上げると


ほぼ詰まります


しかも、なんでそんな厳しいとこ投げるんだよ?


みたいな顔します


( ゚∀゚)アハハ


これも意味があるんですよね


こんな厳しいコースでもさばけるよって意味で


敢えて投げてますので


そして


「じゃあ、肘たたむこと忘れて、こうやってバット持ってそのまま普通に回転してみて」


と説明して打つと


みんなびっくりしてくれます(^ω^)


【こうやって】の部分が重要なので


そこ言わなきゃ意味ないじゃんと思うでしょうが


ただ、こういうのって


「この人何言ってんの?」


みたいな感じになりますから('A`)


ただ言えるとしたら


インコースは体からほど近いところを振るわけで


そこを打つのに腕の長さ+バットの長さを


どうにかしてインコースにちょうどバットの芯がくるように


振ってこないと打てないんですよね


その時、芯がここにあるってことは


グリップエンドはどこにある?


あれ?しゃべりすぎました


まっ!とは言っても強制することはしないですよ


こういう打ち方もあるよ


ってくらいの説明にしてます(^ω^)


自分あってるなと思ったら、吸収してくれればいいし


あわない選手だって当然いますからね(^ω^)


( ゚∀゚)アハハ


来てくれたら


ぜ~~~~んぶ伝えちゃいますよ


というわけで


このへんで


ちゃんちゃん♪

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